ほんだしほうじむしょ
2025年4月最新版
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本田司法事務所なら抵当権抹消が
不動産1つ980円
住宅ローン完済による法務局への「抵当権抹消登記手続き」を専門とする日本全国対応の司法書士事務所です
抵当権抹消を自分でする
司法書士の抵当権抹消の報酬費用(手数料)が不動産1つにつき980円の本田司法事務所に依頼すれば、なにもしなくていいので、自分でするよりも簡単です。
Q2.他のインターネットの情報で、自分自身で法務局に抵当権抹消登記手続きができるとあったのですが?
A.無駄なお金は払わずに安く済ませて節約するために、まずは金融機関に「自分でする」と伝えて、抵当権抹消登記の必要書類を受け取りましょう。
必要書類を受け取った後は自分でするのではなく、すぐに本田司法事務所に依頼すべきです。
理由その1 わざわざ自分で頑張って手続きをした結果、無駄な費用を逆に増やすことがよくあるからで、それなら最初から本田司法事務所に依頼した方が簡単で安上がりだからです。
たとえばよくあるケースが、今回の抵当権抹消のことだけにしか気が回らず、抹消すべきだった他の買戻特約の登記が残ったままであることが後日発覚して、また登記手続きをする必要になり、再度全部事項証明書を取るなどの無駄な費用を増やしてしまうというものです。
自分でしないで最初から本田司法事務所に依頼すれば、抵当権抹消と一緒に買戻特約の登記も抹消(但し不動産登記法第69条の2の規定による抹消)しますので無駄な費用は増えません。
またこれもよくあるのが、登記すべき自分の不動産を建物1つと土地1つだけだと勘違いして、他に登記すべき共有持分を持っている公衆用道路やマンションだと共用建物の持分に関する登記などを対象の不動産からはずして自分で登記してしまい、当然ながら後日また追加で登記が必要になるケースですが、本田司法事務所に依頼しておけばこんなことは起こりません。
本田司法事務所に依頼せずに、わざわざ自分で登記の申請手続きをすると、たとえ法務局の相談窓口を利用しても、法務局が誤った登記をしてしまうことがあり、登記の誤りをそのままにしてしまうおそれがあります。
でも本田司法事務所に依頼すれば、たとえ法務局が登記を間違えてもチェック機能で検知して、登記の誤りをそのまま放置せず、更正登記されるので安心です。
自分で手続きをしてしまい、今回の抵当権だけに気を取られて、登記上の他の問題点を見過ごしたり、知らずに放置してしまい、将来それが発覚して多大な手間と余計な費用が生じてしまわないように、住宅ローンが終わったら本田司法事務所に抵当権抹消登記をすぐに依頼して、不動産登記の無料のセキュリティチェックを受けることをお勧めします。
また将来、住所変更登記が義務化されると過料の規定もあります。
本田司法事務所に依頼すれば、今回の抵当権抹消手続きが安く済むだけでなく、将来の売却や相続の際のコスト削減にもなります。
理由その2 せっかく現在、司法書士の報酬が自由化されているのだから、そのメリットをお客様自身が享受して、良質なサービスの安い司法書士を自分で選んで依頼しないと損です。
住宅ローン終了に伴う不動産担保の抹消手続きについて、金融機関が紹介・取次ぎする司法書士に依頼するのか、自分でするのかを二者択一で金融機関が尋ねてきたり、抵当権抹消の委任状を要求してきたら、手続きを安く簡単に済ませる為に、まずは手続きを「自分でする」と金融機関に回答して、すぐに抵当権の抹消登記に必要な書類を郵送してもらいましょう。
わざわざ無駄に費用が高い金融機関が取次ぎ・紹介する司法書士に依頼する必要はありません。
例えば総額で比べると、金融機関にまかせるよりも本田司法事務所に依頼すれば半額以下、1万円以上も安く済んで、お客様の無駄な支払いを1万円以上も減らせる場合もあります(Q3参照)。
お客様にとって、司法書士の費用が高いことは何のメリットもありません。
高ければ信頼できるとか高い方が正しいなんてことは一切ありませんので、単に無駄なだけです。
お客様にとって一番良いのは、「安くて、簡単で、正しく手続きをする」この3つの条件を全て満たす本田司法事務所です。
また金融機関によっては、何も言わなくても住宅ローンがおわるとすぐに抵当権抹消手続きの必要書類がお客様に送られてくる場合もあります。
抵当権抹消登記の必要書類が届いたら、1週間以内に本田司法事務所にご依頼下さい。
お手続きの流れにあるとおり、本田司法事務所に依頼すれば、お客様は何もしなくていいので簡単です。
将来の売却や相続等のためにも、
自分でするよりも、良質なサービスの本田司法事務所に依頼しましょう。