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ほんだしほうじむしょ
2025年4月最新版
住宅ローンが終わるなら、すぐに
住宅ローン終了 安く らくらくで検索
本田司法事務所なら抵当権抹消が
不動産1つ980円
住宅ローン完済による法務局への「抵当権抹消登記手続き」を専門とする日本全国対応の司法書士事務所です
住宅ローン完済の抵当権抹消を安い費用で簡単にする方法
Q1.住宅ローンが終わるのですが、どうすればいい?
A.登記費用を払うのはお客様なのですから、どの司法書士を選んで依頼するかは当然お客様の自由です。
金融機関の取次ぎ・紹介だからといって、わざわざ相場どおりの費用の高いところに依頼して、むだに高いお金を払う必要はありません。
せっかく現在、司法書士の報酬が自由化されているのだから、そのメリットをお客様自身が享受して、安くて良質なサービスの司法書士に依頼しないと損です。
例えば総額で比べると、金融機関にまかせるよりも本田司法事務所に依頼すれば半額以下、1万円以上も安く済んで、お客様の無駄な支払いを1万円以上も減らせる場合もあります(Q3参照)。
お客様にとって、司法書士の費用が高いことは何のメリットもありません。
登記手続きは、費用が高い方が信頼できるとか費用が高い方が正しいなんてことは一切ありません(登記手続きに「安かろう悪かろう」は無い)ので、単に無駄なだけです。
お客様にとって一番良いのは、「安くて、簡単で、正しく手続きをする」この3つの条件を全て満たす本田司法事務所です。
金融機関が取次ぎ・紹介する司法書士に依頼しなければいけないなんてことは一切ありませんし、他の司法書士に依頼することは簡単で、なにも難しいことはありません。
そもそもお客様は簡単に司法書士に直接連絡して依頼できますので、金融機関であれなんであれ、司法書士とお客様の間に何かが入って、その「取次ぎ」を行うこと自体不要なことです。
日本全国に2万人以上いる司法書士の中で、どの司法書士に依頼するかはお客様の自由ですし、どの場合にも「取次ぎ」や「紹介」は必要ありません。
住宅ローンが終わる際、金融機関が抵当権抹消について、金融機関が紹介・取次ぎする費用の高い司法書士に依頼するのか、自分でするのかを二者択一で尋ねてきたり、抵当権抹消の委任状を要求してきた場合、すぐに相続登記や売却や借り換え等をする必要がなければ、「自分でする」と回答して、まずは抵当権抹消の必要書類を金融機関からすぐに郵送してもらったうえで、比較検討してから決めたらいいでしょう。
費用が高いと感じたら、委任状を渡してはいけません。
「自分でする」を選択して金融機関から書類を受け取ったからといって、日本全国に2万人以上いる司法書士に依頼できなくなるわけではないのですから、心配する必要は全くありません。
また金融機関によっては、何も言わなくても住宅ローンがおわるとすぐに抵当権抹消の必要書類がお客様に送られてくる場合もあります。
抵当権抹消の必要書類が届いたら、手元に用意してすぐに(1週間以内に)本田司法事務所に電話で見積りをお問い合わせ下さい。
あとはお手続きの流れにあるとおり、らくらく簡単です。
送られてきた抵当権抹消の必要書類には、お客様はなにも記入せずにそのまま当事務所に郵送すればいいだけなので、何もする必要はありませんから、「自分でする」を選択して、抵当権抹消の必要書類を受け取ることについて心配をする必要は全くありません。
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