本田司法事務所は２００８年から現在まで約２０年近くにわたり、インターネットを使って安く、正しく抵当権抹消登記手続きを行い続けている実績ある信頼できる司法書士本田弘の事務所です。
本田司法事務所なら住宅ローン終了時の費用を簡単に節約できます。
よくあるご質問
住宅ローンの終了に伴う不動産担保の抹消登記手続きの抵当権抹消について
知っておくべきお得なこと
１、お客様は自由に司法書士を選べる（金融機関に押し付けられる必要はない）
２、司法書士の報酬は自由化されているので、安いところがある（相場や平均の金額などは実質無意味）
３、安くても高くても登記完了後の内容に差は全くない（安くても高くても成果は全く同じ）
つまり「住宅ローンが終わるなら、自分で安い本田司法事務所を選んで登記を依頼したほうが良い。」

お客様は、とても簡単な下記の２つをするだけです。
１、抵当権抹消登記を「自分でする」と金融機関に伝えて、すぐに必要書類を郵送してもらう。
金融機関が紹介する司法書士に依頼してしまうと相場どおりで無駄に費用が高いので、金融機関まかせにはしない。
そもそも金融機関が紹介する司法書士に依頼する必要はないので、抵当権抹消手続きを「自分でする」と伝えて、払う必要がない無駄なお金は払わずに安く済ませて節約しましょう。
２、すぐに本田司法事務所に依頼する。
そしてローンの抹消登記に必要な書類が届いたら、時間があるときに自分でしようと先延ばしにせず、１週間以内に本田司法事務所に依頼してしっかり節約しましょう。
本田司法事務所なら司法書士の抵当権抹消の報酬費用（手数料）が、日本全国どこからの依頼でも不動産１つにつき980円です。
本田司法事務所に依頼すれば、お客様は何もしなくて大丈夫です。
金融機関から届いた抵当権抹消の必要書類は、お客様は何も記入せずにそのまま届いた状態で本田司法事務所に依頼すればいいので、何もする必要はありません。
お客様は本田司法事務所に書類を郵送して、費用を振り込むだけなのでらくらく簡単です。

本田司法事務所に来所不要で法務局に行く必要もないので、平日お仕事で忙しくて時間がない方でも簡単に住宅ローン完済後の法務局への手続きができる上に、無駄な費用を省いて簡単に節約もできます。

【まとめ】つまり住宅ローンがおわるなら、金融機関に抹消登記は自分ですると伝えて、必要書類を受け取ったら１週間以内に本田司法事務所に依頼すれば、費用が節約できて安く、簡単に、正しく登記手続きが済みます。

金融機関等（三菱ＵＦＪ、三井住友、みずほ、りそな、その他ネット銀行も含めたさまざまな銀行、保証会社、住宅ローン会社等）から抵当権抹消登記をするための必要書類一式が届いたら、１週間以内に本田司法事務所に依頼しましょう。
本田司法事務所に依頼すれば、スマホだけでも簡単に抵当権抹消手続きができます。
お客様にとって一番良いのは、「安くて、簡単で、正しく手続きをする」この３つの条件を全て満たす本田司法事務所です（依頼する方法はお手続きの流れをご覧ください）。